event_calendar-bannar

event_calendar-bannar

blog-bannar

blog-bannar

sidebar_visitor_03

sidebar_visitor_03

fund-bannar

fund-bannar

yamanaminewsletter_logo

山なみ通信

sidebar_minohdvd_logo_02

未来につなぐ森づくり #箕面の森の守りびと

sidebar_logo_yamafesta

sidebar_logo_yamafesta

10月、有害鳥獣の駆除のお知らせ

大阪府猟友会箕面支部が下記の地区で有害鳥獣の駆除を予定しています。 ハイキング道から外れないように注意してください。 いずれも午前8時から午後5時まで。(雨天の場合は中止) 1.止々呂美・森町地区 平成28年10月2日(日)、16日(日) 2.白島・外院・粟生外院地区 平成28年10月5日(水) 3.クリーンセンター裏山周辺 平成28年10月10日(月) 4.新稲地区 平成28年10月19日(水)…続きを読む

カテゴリ:森の安心安全情報,事務局だより,生き物の多様性保全

タグ:

投稿者:sanroku

投稿日:2016年09月27日

箕面ビジターセンターでキノコの観察会を行いました。

9月25日(日)箕面ビジターセンターで「箕面のキノコを探そう!」の観察会を行いました。参加者は、スタッフを除いて39名(こども10名)と多くの方に集まっていただきました。 この日は雨上がりの好天に恵まれ、講義室に集まって挨拶をした後、阪神キノコ研究会の講師2名がリーダーになって、箕面ビジターセンター近くの自然研究路をゆっくり歩きながら、キノコを探しました。 カラカサタケ フクロツチガキ シロソウメ…続きを読む

カテゴリ:箕面ビジターセンター,生き物の多様性保全

タグ:

投稿者:sanroku

投稿日:2016年09月26日

8月28日(祝)、箕面ビジターセンターで「川の中の生き物を探そう!」の自然観察会を行いました。

8月28日、台風の影響で今にも雨が降り出しそうな空模様でしたが、31人(大人14人、子ども17人)と多くの皆さまのご参加をいただき「水の中の生き物を探そう!」の観察会を行いました。 12時半にスタート。最初に、どんな生き物がどんな所にいるのかなどをパネルで説明を聞いてもらい、川の中に入りました。 水量は多くなく水温は18℃で冷たくもなく快適で、子どもたちは早速ザルや網を使って小石をめくったりしなが…続きを読む

カテゴリ:箕面ビジターセンター,生き物の多様性保全

タグ:

投稿者:sanroku

投稿日:2016年08月31日

9月度の有害鳥獣の駆除のお知らせ

大阪府猟友会箕面支部が下記の地区で有害鳥獣の駆除を行います。 ハイキング道から外れないように注意してください。 いずれも午前8時から午後5時まで。(雨天の場合は中止) 【止々呂美・森町地区】 平成28年 9月4日(日)、11日(日)、22日(木)、25日(日) 【白島・外院・粟生外院地区】 平成28年 9月7日(水)、14日(水)、28日(水) 【クリーンセンター裏山周辺】 平成28年 9月19日…続きを読む

カテゴリ:森の安心安全情報,生き物の多様性保全

タグ:

投稿者:sanroku

投稿日:2016年08月26日

8月11日(祝)、箕面ビジターセンターで「川の中の生き物を探そう!」の自然観察会を行いました。次は、8月28日(日)です。家族で楽しく学べる川の中の生き物の観察会に参加しましょう!

8月11日は今年から新たに設けられた祝日「山の日」。 夏休み期間中のビジターセンターでの恒例の自然観察会、「水の中の生き物を探そう!」を行いました。 地元箕面市だけでなく、豊中、池田、吹田、遠くは大阪市内から、子供達17名を含む36名とたくさんの方にご参加いただきました。 12時半に開始。川にはどんな生き物がいる? どんな所にすんでいる? どんなふうに捕る? など説明の後、早速川に入り生き物を探し…続きを読む

カテゴリ:箕面ビジターセンター,生き物の多様性保全,自然学習・山麓学習

タグ:

投稿者:sanroku

投稿日:2016年08月14日

生物多様性スタンプラリーが始まっています。夏でも涼しい箕面ビジターセンターにお立ち寄りください!

いろいろな生きものの豊かな命のつながりが生物多様性です。私たちの暮らしと密接につながっている生きものの豊かな恵みを考えてみませんか? 大阪府では、府内の生きものや自然についてもっと知っていただきたい!そんなキャンペーンを行っています。 夏休み期間中に、生物多様性に関連した施設を訪ねていただき、スタンプを4つ集め、切手を貼ってエントリーすると、抽選で賞品がもらえます。 箕面市では、箕面ビジターセンタ…続きを読む

カテゴリ:箕面ビジターセンター,生き物の多様性保全

タグ:

投稿者:sanroku

投稿日:2016年07月30日

箕面ビジターセンターでキノコの観察会を行いました。次回は9月25日(日)です。

7月24日(日)箕面ビジターセンターで「箕面のキノコを探そう!」の観察会を行いました。参加者は、スタッフを含めて26名でした。 この日は好天に恵まれ、講義室に集まって挨拶をした後、阪神キノコ研究会の講師2名がリーダーになって、箕面ビジターセンター近くの自然研究路をゆっくり歩きながら、キノコを探しました。自然研究路4号線を歩き、園地に戻り、3号線にも行きました。   晴天が続いたので心配しましたが、…続きを読む

カテゴリ:箕面ビジターセンター,生き物の多様性保全

タグ:

投稿者:sanroku

投稿日:2016年07月27日

箕面の山中で「ヒラズゲンセイ」を発見!

7月10日、ツチハンミョウ科の甲虫である「ヒラズゲンセイ(Cissites cephalotes)」が、箕面ビジターセンター近くで発見されました。 昨年は、箕面の街なかでも発見されています。珍しい昆虫ですが、近年、箕面では毎年発見されており、温暖化の影響か、「生息域の北上」が顕著になっているようです。 真っ赤で鮮やかな色彩が美しい甲虫ですが、クマバチの巣に寄生する昆虫であり、体液にはカンタリジンが…続きを読む

カテゴリ:箕面ビジターセンター,生き物の多様性保全

タグ:

投稿者:sanroku

投稿日:2016年07月11日

7月3日、箕面ビジターセンターで「アリジゴクの不思議発見」の観察会を行いました。

先月に続き2回目の「アリジゴクの不思議発見」の観察会、今回は定員(15名)をオーバーする22名の参加者でした。(大人10人子ども12人) 最初に、ビジターセンターの事務所の周りで、アリジゴクの巣をみんなで探しました。 子どもたちは初め、すり鉢型の穴を見ても何の穴かわからないようです。 ところがアリが足を滑らせてもがき、穴の底が動きだすころには、目を凝らして言葉が止まります。アリとアリジゴクが格闘を…続きを読む

カテゴリ:箕面ビジターセンター,生き物の多様性保全,自然学習・山麓学習

タグ:

投稿者:sanroku

投稿日:2016年07月07日

里山の環境変化と鑑賞のための採取などにより減少した箕面市の花「ササユリ」

昭和44年に、箕面市のシンボルとなる木と花として、市の木には「イロハモミジ」、市の花には「ササユリ」が市民の投票により制定されました。 このササユリ、昔は、箕面の山では普通に見られたそうですが、今は、ほとんど姿を消しています。 昭和40年代くらいまで、薪炭林や下草の利用などで人の手が加わり、多様な生態系が保たれていた里山では、ササユリは普通に見られた植物でした。 落ち葉による堆肥が化学肥料に変わり…続きを読む

カテゴリ:生き物の多様性保全,明治の森箕面自然休養林管理協議会

タグ:

投稿者:sanroku

投稿日:2016年06月09日