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山なみ通信

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未来につなぐ森づくり #箕面の森の守りびと

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教学の森・ハート広場でクヌギの植樹を行いました

3月10日(日)、教学の森(箕面市有地)・ハート広場で、山麓保全委員会と「オルタナの森・Minoh(青少年教学の森野外活動センター)」の共催で植樹を行いました。活動には、山麓保全委員会のほか、箕面の山パトロール隊3名、箕面の森のきこり隊7名、みのおフォレスターズ5名と「オルタナの森」さんが募集した4家族11名など合計35名の参加をいただきました。 ハート広場周辺では、数年前に「ナラ枯れ」被害が拡大…続きを読む

教学の森・ハート広場での植樹用苗木を搬送しました。

3月10日(日)「教学の森(箕面市有地)・ハート広場」周辺で、ドングリのなる木の植樹を予定しています。ハート広場周辺では、数年前に拡大した「ナラ枯れ」被害により、コナラやクヌギなどのブナ科の大径木の立ち枯れが多数発生、そのまま放置すると倒れる危険があることから、市による伐採処理が順次進められてきました。 一方、枯死木の伐採により、樹木の生えていない空間が多くできています。こうした状況は、景観的に好…続きを読む

カテゴリ:未来につづく森づくり募金「箕面の森の守りびと」 ,災害復興募金

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投稿者:hideonaruse

投稿日:2024年01月26日

12/27(水)こもれびの森、金柵内の作業道沿い、2ヶ所に防鹿ネットを設置しました。

こもれびの森、防鹿用の金柵(Bネット)内は、順調に植生が回復していましたが、今年6月に作業道の道崩れが発生し、金柵の一部が壊れてしまい、シカが金柵内に侵入し、植樹したイロハモミジやヤマザクラの苗木が食べられた他、せっかく回復した植生が大きな食害を受けてしまいました。 損壊した金柵は、箕面市が補修を検討していますが、復旧のめどはたっておらず、シカやイノシシの侵入が激しいために、急遽、防鹿用金柵(B)…続きを読む

カテゴリ:箕面の山 災害復興情報,シカによる食害防止,災害復興募金

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投稿者:sanroku

投稿日:2023年12月29日

10月6日午前「こもれびの森」(箕面市有林)で、防鹿用金柵内に植樹したイロハモミジとヤマザクラに、単木用の防鹿ネットの設置と補修活動を行いました。

「こもれびの森」(箕面市有林)は「生活環境保全林」に指定されており、市民の安らぎや憩いの場や、雨水を貯えて水源の涵養や土砂災害防止の役割を果たすなど、健全な森林が持つ公益的な機能の向上が求められています。 「こもれびの森」は、数年前に台風で大規模な倒木被害を受けました。大阪府が倒木撤去と金柵設置を実施した後は、管理者は箕面市となっています。 2020年から、箕面市と協働しながら、市民が中心となって…続きを読む

3月12日(日)「こもれびの森」で花が咲く木の植樹などの活動を行いました。

「こもれびの森」(箕面市有林)は「生活環境保全林」に指定されており、市民の安らぎや憩いの場、雨水を貯えて、水源の涵養や土砂災害防止の役割を果たすなど、森林が持つ公益的な機能の向上が求められています。 「こもれびの森」は、数年前に台風で大規模な倒木被害を受けました。大阪府が倒木撤去を行い、金柵などを設置した後に、2020年から市民が中心となって、植樹活動やネットや道の補修などの整備活動を行っています…続きを読む