1月18日(土)に「外来種アメリカ・オニアザミ」除去への学習会が行われます。参加費は無料です。お気軽にご参加ください!
アメリカ・オニアザミは、ヨーロッパ原産の外来種デ、アメリカを経由して、日本に持ち込まれ、箕面市内でも多数が確認されています。
主催団体は、「子どもたちをトゲいっぱいのあぶない植物から守ろう!」という趣旨で、出来るだけ株数が増えない段階での早期除去をめざしています。
1月18日(土)に、大阪市立自然史博物館の学芸員(長谷川匡弘さん)を招いて、除去のための学習会が行われます。
日時:1月18日(土) 午後2時~4時
場所:中央生涯学習センター(メイプル・ホール)2階 講義室 (阪急箕面駅から、東南へ徒歩7分)
内容
①「アメリカ オニアザミの日本・大阪での現状」
講師:大阪市立自然史博物館 学芸員 長谷川 匡弘 さん
②「箕面での今までの活動報告」
外来植物アクション市民の会・箕面 大濵 光央 さん
③ みんなで討議 ~ 今後の方向 など
参加費:無 料
主催:外来植物アクション市民の会・箕面
共催:生きもの会議/NPO花とみどり(↓連絡先)
☎:090-4901-6693
Eメール:hana.midori.minoh@gmail.com
詳しくは、下記のチラシをご覧ください。