2025年度山林整備サポート(ボランティア派遣)活動が終了しました。
2025年度の「山林整備サポート(ボランティア派遣)」が、3月いっぱいで終了しました。 本制度は、高齢や遠隔地に住んでいるためなどの理由から、山の手入れができない山林所有者に代わって、ボランティアが山林整備を行うというもので、2025年度は、計62件の山林所有者からの派遣要請に対して、「みのお里ぷら」「杜の会」「箕面の森のきこり隊」「みのおフォレスターズ」「箕面マウンテンバイク友の会」「今井水利組合」の6つの市民団体が作業を請け負い、延べ627人にボランティアに参加いただきました。


箕面山麓部の山林の多くは私有林で、もともとはいわゆる里山林でしたが、社会生活の様式が大きく変化する中で、山に人の手が入らなくなって久しく、森や林の中の様子は大きく変貌しています。木々は大径木化し、風倒木やナラ枯れやマツ枯れによる危険木も多く見られ、スギやヒノキの人工林の多くも手入れが行き届かず、痩せた暗い林となっています。
山林整備ボランティア作業は、先ずはそうした倒木整理や危険木の伐倒が中心に進められました。除伐により林内の照度を高めるとともに、倒木は適当な長さに玉切りしたのち、斜面の土留めとして横置きにし、人工林は適度な間伐により根の張りを強くして災害に強い森づりなどを目標に整備が行われました。
(整備前) ⇒ (整備後)



山林所有者からのボランティア派遣要請は年々増加しています。山麓委員会では、こうした要請に応えるため、楽しく一緒に活動してくれるボランティアを募集しています。
そこで毎年、春・秋に山林整備ボランティア養成講座を開催しています。
さっそく5月9日(土)に、2026年春の講座が実施されます。参加料は無料です。ご興味のある方はぜひ参加してください。
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