3月13日(日)「こもれびの森」で、今年で3年目になる植樹活動を行いました。ヤマザクラやミツマタの他、エノキなどを植樹しました。
「こもれびの森」は、「生活環境保全林」に指定されており、森林整備により市民に憩いの場を提供する機能を高めるとともに、土砂災害の危険を低減する機能の向上が求められています。 2020年にはイロハモミジ53本、どんぐりがなる木30本を植樹、2021年はツツジ50本、ヤマザクラ50本、ムラサキシキブ37本、ガマズミ・カマツカ各24本など花の咲く木の他、コナラ60本を植樹しました。 昨年3月に植樹したヤマ…続きを読む
台風被害を受けた「こもれびの森」、2月28日の整備活動に続いて、3月13日(土)に花の咲く樹木ヤマザクラやコバノミツバツツジの他、コナラなどの植樹活動を行いました。
市民が中心になって、台風で大きな被害を受けた「こもれびの森」の再生活動を行っています。 「こもれびの森」は、「生活環境保全林」に指定されており、森林整備により市民に憩いの場を提供する機能を高めるとともに、土砂災害の危険を低減する機能の向上が求められています。 2月28日(日)に行った倒木の玉切りや枝葉の整理に続いて、3月13日(土)に箕面市職員2名を含めて42人が集まり、役割分担をしながら植樹活動…続きを読む
カテゴリ:箕面の山 災害復興情報,シカによる食害防止,明治の森箕面自然休養林管理協議会,未来につづく森づくり募金「箕面の森の守りびと」
タグ:,植樹
投稿者:sanroku
投稿日:2021年03月22日