event_calendar-bannar

event_calendar-bannar

blog-bannar

blog-bannar

sidebar_visitor_03

sidebar_visitor_03

fund-bannar

fund-bannar

yamanaminewsletter_logo

山なみ通信

sidebar_minohdvd_logo_02

未来につなぐ森づくり #箕面の森の守りびと

sidebar_logo_yamafesta

sidebar_logo_yamafesta

箕面ビジターセンターで「アリジゴクの不思議発見」のイベントを開催しました。

7月19日(日)、「アリジゴクの不思議発見」を開催しました。猛暑の1日となりましたが、4家族12名の参加者の皆さんと実施しました。皆さん今回のアリジゴクイベントは初参加とのこと、とても興味深々の様子でした。

まず講義室で自然解説員から、アリジゴクについてお話しました。「アリジゴクは知っていますか?」の呼びかけに子どもたちは「はーい!」とみんな手を挙げてくれました。でもそのアリジゴクを実際に見たことがなく、そのユニークな生態や、猛毒でアリやダンゴムシを殺して食べることを聞いて驚いていました。

毒がフグの130倍もの猛毒であることや普通のカゲロウと違い、完全変態した大人のウスバカゲロウは意外と長生きすることなど、大人も興味深く聞いていました。

お話の後はいよいよアリジゴク観察に向かいます。朝のうちに解説員が捕まえて用意しておいたた餌のダンゴムシやアリと観察道具を持って、講義室を出ました。

管理棟の前にはアリジゴクの巣がたくさんできています。すり鉢状の巣の中に餌を落とすと、アリジゴクが気づいて大きなあごで捕まえようとするのが観察できました。巣穴の中心でアリジゴクがごそごそと動いたり、獲物に向かって砂がかけられたりもします。見えないけど何かがいると気づきます。

釣りの要領で疑似餌でちょんちょんつつくと、大あごが飛びついてきて正体を現します。これには大人もびっくり、みんな夢中です。潜ったアリジゴクはスコップやお玉を使って砂ごとすくいだして、ふるいにかけますが、砂と同じの色をしたアリジゴクはなかなか見つけられません。それでもアリジゴクの姿を見つけると大歓声が沸き上がります。

一度見つけると、見分けるコツをつかんだのか、あちらでもこちらでも「捕まえた!」の声が上がります。時間を忘れて夢中になりますが、やはり暑い中では無理ができません。子どもたちの様子を見ながら少し早めでしたが講座室に戻り皆さんの成果を披露していただきました。短い時間にも関わらず4家族合わせてなんと40匹ものアリジゴクを捕まえることができました。

そこで早速観察です。トレイの中のアリジゴクの大きなあごや全身に生えた毛などを虫眼鏡で観察しました。またひっくり返して足を観察していると起き上がる様子も見られました。後ろ向きにしか進めないことも確かめました。

観察を終えると、最後は皆さんでアリジゴクを元の巣のあったところに返してあげました。早ければ1時間から半日もあれば元の巣ができるようです。アリジゴクにとっては災難でしたが参加されたファミリーは皆さん、大満足のようでした。

 

箕面ビジターセンターでは他にも楽しいイベントを企画しています!すでに定員に達して申込みを締め切っているイベントもありますので、早めのお申込みをおすすめします。

 

 

■8月9日・9月13日 自然工作教室

【日 時】8月9日(日)・9月13日(日)*雨天決行(警報発表の時は中止)

A 12:00~13:10 B 13:20~14:30(いずれも70分)

【場 所】 箕面ビジターセンター講義室(図書室)
【参加費】 300円/1作品(材料、保険料等)・保護者同伴
【申込み】 定員各回 親子で20名 ※事前予約が必要

ホームページ 「お申込フォーム」(←こちらをクリック)に人数 作品数 希望時間など必要事項を入力してお申し込みください。

2026年.8.9自然工作教室(←チラシはこちらをクリック)

 

カテゴリ:イベント情報,箕面ビジターセンター

タグ:,, , ,

投稿者:Kondo

投稿日:2026年07月31日 23時間11分16秒