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山なみ通信

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未来につなぐ森づくり #箕面の森の守りびと

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日本野鳥の会では、カメラメーカーのCanonとで、近年、問題視されている野鳥の撮影マナーの向上を呼びかける小冊子を作っています。これからの季節、野鳥の巣に近づかないようにしましょう!

明治の森箕面国定公園には、春から夏の季節には、多くの野鳥が子育てをしますが、多くのカメラマンが撮影のために訪れています。

なかには、撮影マナーを守らない人もいます。

日本野鳥の会とカメラメーカーのCanonとでまとめている「マナーを守って野鳥観察をもっと楽しもう」の小冊子を紹介します。

詳しくは、下記のホームページをご覧ください。

1、野鳥の巣には近づかない

2、野鳥を追い回さない

3、珍鳥や人気の鳥の情報を公開しない

4、周囲の人や撮影場所選びには十分な配慮をする

5、餌付けや、環境改変は行わない

6、自然にやさしいマナーを心がけよう

7、ストロボは使用しない

野鳥観察のマナー7か条を守りましょう!

マナーを守って野鳥観察をもっと楽しもう(←ホームページはこちら)

カテゴリ:箕面ビジターセンター,生き物の多様性保全,明治の森箕面自然休養林管理協議会

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投稿者:yamanami

投稿日:2020年04月18日 15時間27分13秒