【みのお森の学校 21期】5月17日「森のいろんな仲間たち」と「里山新発見」
みのお森の学校 第11回目は清々しい晴天の中、ビジターセンターにて開催されました。参加した生徒は13名でした。午前中は「森のいろんな仲間たち」をテーマに永浜さんの講義から始まりました。

箕面の森で生きる 多様な生物の様子を スライドやご自身の体験談などを交え「箕面の森への愛」がいっぱいのお話を伺いました。
講義の後は展示室で先の講義に登場した「森の仲間たち」の説明を伺いました。年月をかけて集められた数々の貴重な標本や展示物を見ながら、講師の方のお話を皆さん熱心に聞かれていました。

午後のテーマは「里山 新発見」。森に入るやいなや、中瀬校長先生の「今回は 皆さん 全員に一言ずつ発表してもらいます」のひと言でその場の空気はシーン。しかしながら「緊張から解放されるために話します!」と言われ次々に発表された内容は皆さんどれも素晴らしいものでした。

「森の学校の経験が観察の楽しさ、そこから生まれる疑問、そして更なる探究心に繋がっている」、「視点が変わり今まで気付かなかった事が見えてきた」、「自然の素晴らしさを感じビジターセンターでは胸が一杯になった」更に「今まで守られてきた箕面の自然を次の50年にどうやって残すかを考えている」、「山の大切さ、命の循環を伝え未来構造の入り口となる活動がしたい」など頼もしい森の守り人の誕生を中瀬校長先生もとても喜んでおられました。
こもれびの森では、市民の力で台風後の 倒木を整備したお話を伺い、また永浜さんのミニセラピーで自然を五感で味わいました。
今回も、山椒魚やサンコウチョウを見られた方がいたり、道端に1匹の猿が登場したり、皆さん森のいろんな仲間たちとの出会いを楽しまれていました。
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