【みのお森の学校 21期】10回目 森の癒し・五感で感じよう みのお森のセラピーが行われました。
令和8年4月19日、みのお森の学校10回目が素晴らしいお天気のもと開催されました。生徒16名、アシスターが4名、アシスターヘルプ2名、サポーターが4名、スタッフ2名の総勢28名の参加でした。
気持ちの良い風が吹く勝尾寺園地で、午前中は「森の癒し・五感で感じよう」と題し、講師の永浜さんの講義がありました。
森林浴という言葉がいつ、どのように使われるようになったか、森の癒し効果のエビデンスなどのお話を聞きました。
大きなメタセコイヤの横の芝生の上でのランチタイム
午後は4班に分かれ森に入り、実際に森のセラピー体験をしました。
目の前の景色や葉っぱの様子、地面を踏みしめる音や鳥の鳴き声、そして光に集中して歩いたり、座って木々のゆらぎをみつけ、ただそれを感じたり。
また裸足になって地面に足をつけて、足裏の感覚を感じる体験も行いました。
そして、お楽しみのハンモック体験は、何人もの方から気持ちよくてうとうと寝てしまったという感想が。
さらに地面にシートを引いて森の中に仰向けになって木々を下から見上げる体験やセラピーアシスターの方のリードに従って深呼吸を繰り返していくと、次第に五感が緩んでいき、活動が終わるころには、参加者の皆さんの心も体もゆるゆるに。
森林、自然の癒す力を実感すると共にどうしても思考過多になりがちな現代の生活の中で貴重な1日となりました。
セラピーアシスターの皆さま、ご準備くださったスタッフの皆さまありがとうございました。
<サポーター21期えみこ>
先日のみのお森の学校の10回目の講座 午後のみのお森のセラピーで【下のコース】のサポーターとして参加しました。
その様子をご案内します。
まず最初にストレッチで体をゆるめた後、木に触れ、抱きついてからの自己紹介。自然と笑顔が増え、場の空気もやわらいでいきます。
言葉を使わないサイレントウォークでは、風や鳥の声に耳を澄ませ、五感がゆっくり開いていく感覚に。
森の中での腹式呼吸や、寝転んで空を見上げる時間は、フィトンチッドの香りに包まれながら、心と体が整っていくような心地よさがありました。
また、木々の揺れや水の流れといった”f/1のゆらぎ”が無意識のうちにリラックスへと導いてくれるのを感じます。
水に足を浸けるクナイプ療法では自然の冷たさを感じ、また、森に向かって「ありがとう!」と声に出すことで、気持ちもスッと軽くなりました。
最後は座観(瞑想)と振り返り、そしてお楽しみのハンモック体験。
風に揺られながら過ごすひとときは、心も体もほどけていくようでした。
受講生の方からは「五感を研ぎ澄ますことで普段得られない気づきがたくさんあった」「森に感謝」「ありのままの自分でいられた」などの声が上がりました。
<サポーター miyuki>











