9月4日日曜日、箕面ビジターセンターで「しぜん大好き!楽しい森遊び!」のイベントを行いました。連日心配していた天気も当日は快晴。2家族5名にご参加いただきました。                                    まずは 検温、手洗い、アルコール消毒をし、マスク着用でイベントを開始。今回のテーマは「見えないものを感じて遊ぼう」です。                        最初に自然の中のかさね言葉(オノマトペ)を探しました。リーダーが指定した「キラキラ」「くるくる」「ガサガサ」などのかさね言葉は、コツが分かるとどんどん見つかりました。葉っぱに光が当たってキラキラ、落ち葉の上を歩いてガサガサ…。この体験をきっかけに皆さんの会話の中にもかさね言葉が増えました。

次は目隠しをして、みんなで一匹のイモムシになってゆっくり進みます。「なんかフワフワだよ」「ゴロゴロに変わった」。目隠しをしているので足裏の感触の違いには皆さんがすぐに気づきました。途中で一人一人大きな木を触ってもらいました。「幹はザラザラで、両手で抱えられないくらい太い!」皆さんは幹の太さにびっくりです。さらにイモムシになってゆっくりゆっくり進んで、葉っぱの匂いを嗅ぎました。「なんかくさーい」。そこで目かくしを取ってゆっくり目を開けました。川の流れのキラキラと、葉っぱの青々と光輝く景色が鮮やかに見えます。くさい葉っぱはシカも嫌いで、食べられず一面に広がっています。今度は歩いて来た道を目隠し無しで戻りました。「ずいぶん歩いたと思ったけど、こんなに短い距離だったのでびっくり」とお父さん。行きに出会った大きな木を探してもらいました。目で見た感じより、目隠しをして触れたときの方が大きく感じたようです。

森と仲良くなったら、次は聴診器で木の声を聞く体験です。まずは自分や家族の体で音を聞く練習。初めて聞く自分の体の音にびっくり。いろいろな太さの木に聴診器を当てて音を聞きました。「シャーとかザーとか聞こえる」「よく聞こえる木と聞こえない木があるよ」。「心臓がない木の音ってなんだろう?」みんなでいろいろ考えました。なんだか木を通して森の声を聞いたような感じがしました。

「聞いて、嗅いで、触って」遊んだ後は工作の時間です。タネの模型を頑張って7種類作りました。それぞれのタネが違った回り方で落ちるのに歓声が上がりました。

次回の「しぜん大好き楽しい森あそび」は「生き物のつながりを見つけよう」生き物の「食べて食べられる」関係を遊びながら体験し、工作はキラキラなクモの巣とクモを作ります。

■10月2日(日)「生き物のつながりを見つけよう」

日 時 :10月2日(日)12:30~15:00ごろ
(*雨天時は室内プログラムで行います。警報発表の時は中止)
集 合 :箕面ビジターセンター講義室前 12:20
参加費 :200円
申 込 :15名
※事前予約が必要ホームページ 「お申込フォーム」に必要事項を入力して申込ください。

箕面ビジターセンターでは他にも楽しいイベントを企画しています!感染対策で定員を減らしていることもあり、満席のイベントの出てきています。お早めのお申込みをお願いします。

 

■9月11日(日)森の自然工作教室

毎月第2日曜は「自然工作」の日
自然素材で誰でも作れる、世界で一つのたからもの


詳しくは↑↑↑↑↑↑こちらをクリック

日 時 :9月11日(日*雨天決行(警報発表の時は中止)
A 12:30~13:20
B 13:30~14:20
場 所 :箕面ビジターセンター講義室(図書室)
参加費 :200円/1作品(材料費、保険料等)・保護者同伴
申し込み:定員各回 親子で15名  ※事前予約が必要
ホームページ 「お申込フォーム」に人数 作品数 希望時間など必要事項を入力してお申込み下さい。