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山なみ通信

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7月24日箕面ビジターセンターで「アリジゴクの不思議発見」の観察会を行ないました。次回は、10月18日(日)の予定です。

梅雨の終盤の蒸し暑い日になった「アリジゴクの不思議発見」の観察会は毎回人気ですが、コロナ対策のため定員を制限させていただき大人5名、子供5名の参加で行いました。
マスク着用、検温、手指の消毒をして講義室に入ります。

先ずアリジゴクはどんな体をしているのか、どんなところに棲んでいるか、どんな一生を送るかなどの説明を聞いていただき、土だんごのマユやウスバカゲロウの標本をみていただきました。

ビジターセンター管理棟の南側は庇があり地面は砂地なのでアリジゴクの巣がたくさんあります。


家族ごとの仕切り分けをした中でアリジゴク探しの始まりです。

エサのアリを巣に落とすと逃げようとするアリと捕まえようとするアリジゴクとの争いはみんな息をのんでいます。

そしてミニルア―でのアリジゴク釣りは大人も 子供も真剣な眼差しになり釣り上げたときの笑顔は輝いています。


その後、スコップを使い、巣を掘り返すとマユは見つかりませんでしたが、たくさんのアリジゴクが見つかり、初めて見るアリジゴクの姿が小さいことに驚かれていました。身長測定や動き方などを観察している頃、とうとう雨が降り出したのでアリジゴクを元のところに戻して終了しました。


参加者の中には飼育の仕方の質問などもあり関心の高さがわかり、時間の経つのを忘れる観察会でした。

 

カテゴリ:箕面ビジターセンター,生き物の多様性保全

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投稿者:yamanami

投稿日:2020年07月25日 12時間00分14秒