箕面ビジターセンターの自然観察会。12月3日に行いました。次回は1月15日(日)「役行者ゆかりの天上ヶ岳を訪ねて」です。
12月3日(土)どんぐりや木の実を探そう!
お天気に恵まれて暖かい日でしたが、今回が初めての企画だったことや周知不足のためか参加者は1家族(大人1人子供2人)でしたが、楽しく観察会を行うことができました。
「観る、遊ぶ、食べる」を織り込んだイベントとして、まず園地の中を歩きながら草や木の実を探しました。園地の中は多くの草や木の実がありました。
その中で落ちているモミジのタネを拾って「タネはどんなふうにして飛ぶのか?」をやってみます。くるくる回って落ちていくタネを見ると「ヘリコプターみたい」と大喜びでした。
そしてモミジ広場に戻り食べられるといわれるマテバシイ、スダジイ、コジイ、ケケンポナシ、アオギリ(煎ったもの)、エノキ、等を用意しましたが特に見た目がグロテスクな ケケンポナシを食べる時は不安な様子でしたが、口にしたとたんに「おいしい」「ナシみたい」!と嬉しそうな表情に変わりました。
次に草や木の実を使った遊びや実験を行いました。
スーパーボールのように跳ねるヤブランに驚き、クヌギのコマやけん玉は親子とも夢中でした。
今度は水を入れたペットボトルにムクロジの実を入れて振っていくとどんどん泡が増えます。みんな不思議そうな顔になりましたが昔は洗濯に利用されていた話をすると納得されたようで、さらにシャボン玉としても遊んでもらいました。
用意したものがたくさん残ったので、お気に入りのものをお渡しすると大変喜んでいただきました。
次回の自然観察会
1月15日(日)12:30~15時ごろ
「役行者ゆかりの天上ヶ岳を訪ねて」
箕面ビジターセンターから役行者のお墓や石碑のある天上ヶ岳まで、往復約4km、標高差約200mを歩きます。ビジターセンターの自然解説員2名が同行します。新春一番のハイキングに参加しませんか!