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山なみ通信

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未来につなぐ森づくり #箕面の森の守りびと

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3月20日(祝)「こもれびの森」で、市民ボランティア団体と箕面市役所公園緑地室担当職員が参加して、植樹など整備活動を行いました。

2018年の台風で、広範囲にわたる倒木被害を受けた、こもれびの森(箕面市有林)で、3月20日(祝)植樹を中心とした整備活動を実施しました。こもれびの森での災害復興の整備活動は、2020年以後毎年この時期に実施していて、今年で7回目。

 

今年の活動には、山麓委員会のほか、箕面の山パトロール隊、箕面観光ボランティアガイド、箕面の森のきこり隊、みのおフォレスターズ、箕面生物多様性会議、 箕面ナチュラリストクラブ、清水谷を守る会、箕面マウンテンバイク友の会と箕面市役所の公園緑地室の担当職員を含む、総勢30人に参加いただきました。

 

こもれびの森では、2018年に広範囲での風倒木被害を受けて後、シカの食害防止を目的に3つのエリアに分けて金柵(A、B、Cネット)を敷設されました。ただし、各ネットの間を通るハイキング道などは、シカの出入りがフリーなため、苗木に単体の防鹿ネットを撒いて保護してきましたが、ネットのすき間や上から伸びた枝先えを食べられた影響などで、これまでに行ってきた植樹木の一部が残念ながら枯死してしまいました。

そこで今回は、地域性苗木を育てている京都市森林文化協会「京の苗木」の中から、比較的シカの食害に強いとされる「シロダモ」「ヤブニッケイ」「ヤブツバキ」「カマツカ」のほか、花がきれいな「コバノミツバツツジ」「カスミザクラ」計40本を購入し、補植しました。

 

作業内容とエリアにより、参加者を5班に分けて、枯死木の植え替えと過去の植樹の周辺で高木化して日照を遮っている樹木の除伐や下草刈りなどを行いました。

 

また、路肩が崩れたBネット(金柵)とCネット(金柵)間の作業道沿いに、昨年同様に今年も山の中の土(埋土種子を期待)にシカの準不嗜好植物とされるススキと先駆樹のセンダンの種子を土に混ぜ込んで散布しました。少しでも裸地化を食い止めるのか目的で、今のところ、目立った効果は出ていませんが、期待を込めて播きました。

 

大阪のサクラの開花宣言も間近。うっすらと汗をかくようなおだやかな陽気に恵まれ、作業は、午前中で終了しました。そして、サクラに先がけて、ハイキング道沿いはミツマタの花が満開を迎えています。

 

なお、今回、植樹の苗木購入費や結束バンドや樹名ラベルなどの資材費などは、山麓保全委員会に寄せられた災害復興募金を活用させていただきました。

※災害復興募金は、山での植樹などに使途を限定した募金

多くの皆さまのご箕面の山の災害復興のための募金、およびみのお山麓保全委員会の活動への募金(箕面の森の守りびと/サポート会員)に、引き続きご支援とご協力をお願いします。

協力いただいたみなさんにあらためてお礼申し上げます。お疲れさまでした。