1月13日(土)能勢町でフォーラム「大都市近郊で街と里のつながりを考える」~さまざまな知恵と力で里山の資源を輝かせるために~が行われます。
大阪府の最北部の能勢町は、大都市・大阪にありながら、日本の原風景である里山が広がり、豊かな生物多様性を育んでいます。しかしながら、能勢町の里山も人の暮らしとの関わりが薄れる中で、放置されたままの森林も多く見られるようになってきています。能勢町の里山が育む生物多様性資源は、農林産物の提供のみならず、訪れる人々に、やすらぎや憩いの景観・場の提供など、多面的な機能を有しています。里山との関わり方や活かし方を一緒に考えてみませんか!
主催:大阪府、吹田市、能勢町、大阪生物多様性保全ネットワーク
1 日時 平成30年1月13日(土曜日)13時15分から16時30分
2 場所 能勢淨るりシアター(豊能郡能勢町宿野30、定員500名)
3 参加費 無料 4 申込み 不要
詳しくは、下記のホームページをご覧ください。
府HP
チラシPDFは下記をクリックしてください。