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山なみ通信

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未来につなぐ森づくり #箕面の森の守りびと

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第8回 みのお森の学校  「山林整備、きこり体験」 

3月15日、第8回のみのお森の学校は粟生外院にある聚楽館で集合でした。無事、15名が揃い午前はみのおフォレスターズの井内張景さんによる「ヒノキの間伐に挑戦しよう!人工林の整備」の講義でした。

箕面の山麓部の状況や樹木管理、保全活動についての話と午後からの実習に際し「安全作業マニュアル」に基づいた作業上の注意点、伐倒の方法、手順等の説明がありました。

昼食後は頭にヘルメット、腰にノコギリと剪定バサミを装着し2班に分かれ作業開始です。
講師は箕面の森のきこり隊の皆さんです。
森の奥に入ると、講師が伐倒木を前に「どちらに倒れるようにしたらいいか考えてください」
と声をかけてくれました。午前の講義の内容を思い出しながら木を見上げ、周囲の木との間隔を確認する受講生。伐倒方向が決まると、次の作業は大人が手を伸ばした先より上の位置にロープをかけること。「はて?どうやって掛ける」と思ったのは皆同じだったようで、講師が近くにあった1.5mほどの枝でロープの先を引っかけ上げると「へぇ~!」の声が出ていました。

「原始的なんですわ」と講師の(いえいえ工夫ですね)これをきっかけに質問もたくさん出ていました。皆さんとても熱心です。
次はいよいよ木を切っていきます。受け口、追い口の線を書いてもらい切っていくのですが、必死に鋸を動かしているのに思うようには切り進められません。講師に「しんどかったら交代してくださいよー」と交代を促され、木から離れると「はぁー」「腕くるわー」「難しいですねー」の言葉が漏れていました。
準備が整い最後は皆でロープを引っ張り、倒します。ところが、少し傾いたところでかかり木になり、皆でどれだけ力を入れてもウンともスンとも動きません。講師陣がいろいろ手を尽くしているのを心配そうに見守る受講生。最後は幹をベルトで回転させて無事地面に倒木。皆の顔に安堵の表情が広がりました。

皆さん一本の木を切るのにどれだけの労力が必要かそれはまた、危険との隣り合わせであることを実感されたようでした。
今日の振り返りの一言で受講生の方々が「今日の実習をきっかけに森を守る為に自分は何ができるか考えたい」と口にしてくださいました。
今回の実習が、森への関心をさらに深め、次の行動に踏み出す一歩になったことがとても嬉しく感じられた一日でした。
(サポーター 今井)

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カテゴリ:みのお森の学校

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投稿者:sanroku

投稿日:2026年03月26日 11時間21分24秒