秋空の12月7日（日）みのお森の学校5回目　出席者15名スタッフ10名　午前　森の学校、第五回目は、生き物たちのつながり（生物多様性）
午前　生き物たちのつながり　午後　森のおくりものを楽しもう（自然工作　リース作り）が行われました。

午前中の講義　パート1 「森林生態系入門」講義は山北郁子先生
生態系ピラミッドの分類するワークショップでまた生態系をくずす要因として生息環境の破壊、外来種、気候変動があり、カードに書かれた内容が
森林生態系にどのような影響を与えるか、グループで考えました。それぞれのテーマでディスカッションして、今後の課題などを話し合いました。
パート２　中瀬重幸校長　菌類　キノコの生態系などのお話がありました。
キノコは木の子？でも、大きくなっても木にならない
世界に数万種存在するが名前がついているのは 3000種

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午後　お楽しみのクリスマスリース作り　講師は一休さんの自然工作教室のみなさんたくさんの材料から思い思いの素敵なリースが出来上がりました。クリスマスリースづくり
リースも手作り、沢山の自然素材の中から好きなものを選び放題、思い思いのリースを作り、見せ合いました
★受講生さんたちの感想
やっていたら止まらず、まだまだやっていたい
本当は今回は来るのやめておこうかと思ったら楽しい時間になった
初めて作った、隣の人見ながら作った　テーマはカンニング（笑）
楽しくてあと30分したかった
何十年ぶりに工作した
午前の講義で(冬虫夏草（トウチュウカソウ）という寄生キノコ)バッタに寄生して木に登らして、胞子まくと聞いて衝撃的でした　キノコにはまりそうです
存分に楽しませていただきました
カードを使って、またやりたい
リースも早く飾りたい
自然素材が沢山あって感激した
みなさん、夢中になってリース作り楽しそうでした
次回の森の学校は1月11日です（生物多様性、清掃ハイク）
（サポーターちえみん）