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未来につなぐ森づくり

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山なみ通信

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箕面の山パトロール隊が、第32回「美しの森づくり活動コンクール」で農林水産大臣賞を受賞され、箕面滝道森のふれあい広場で6月20日(土)に表彰式が行われました。山麓保全活動のさらなる発展が期待されます。

美しの森づくり活動コンクールは一般社団法人全国森林レクリエーション協会(会長:三浦雄一郎)が主催しており、第32回では箕面の山パトロール隊が栄えある農林水産大臣賞を受賞されました。

受賞は4月に決定されましたが、表彰式については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、推薦団体(近畿中国森林管理局)から伝達することとなり、6月20日(土)午前11時から、箕面の山パトロール隊の事務所のある箕面滝道森のふれあい広場で表彰式を行われました。

箕面の山パトロール隊は、「箕面の山を美しくしたい」「箕面の山の美しさを子供たちに伝えていきたい」という思いで2004年8月に結成されました。

箕面の山の自然環境の保護、保全、育成などを目的として、定期的なクリーンハイキングや箕面の山大掃除大作戦などの美化活動をはじめ、企画ハイキングやハイキング道の補修活動など幅広い活動を行政、企業、市民等と連携し、熱心に取り組まれています。

 活動開始の2004年から2019年までのゴミの回収実績は、159.3トンになり、延べ36,752人の方が参加されたとのことです。

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NPO法人みのお山麓保全委員会が発足した2003年8月、山林所有者からの声を反映する形で、NPO山麓委員会の中で「ゴミゼロプロジェクト」の取り組みが始まりました。

当時は、市民は山林をみどりのまま残して欲しいという声をあげる一方で、山林所有者からは、市民が山林にバイクや電化製品などを捨てるなど、不法投棄が多く困っているという声がありました。

立場が違う市民が、山林所有者の声に寄りそう形で、山麓部の不法投棄ゴミを撤去する活動が始まりました。

2003年当時の山麓部の不法投棄ゴミの状況を思い浮かべると、本当に隔世の感があります。

独立して自主的な活動を始めた箕面の山パトロール隊や関係の行政の皆さんのご尽力により、見違えるようにきれいになりました。

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2002年に「山麓保全アクションプログラム」を策定し、市民団体や山林所有者の活動を支援する組織としてのNPO法人みのお山麓保全委員会を発足し、あわせて活動に必要な財源を確保するために、公益信託「みのお山麓保全ファンド」による助成の仕組みをつくりました。

2004年2月に公益信託「みのお山麓保全ファンド」による第1回の助成申請がスタートしましたが、2004年に独立した団体となった箕面の山パトロール隊は、2006年2月期の助成に申請して、活動を本格化させて、現在に至るまで、毎年「みのお山麓保全ファンド」の助成を受けて、活動を継続しています。

箕面では、多くの市民団体や山林所有者が山麓保全活動の助成を受けて、活発な活動を行われています。

活動が着実に継続されると同時に、環境変化にあわせた新しい活動が始まることが期待されます。

美しの森づくり活動コンクールの概要について

主催団体のHP(←こちら)

箕面の山パトロール隊のHP(←こちら)

カテゴリ:明治の森箕面自然休養林管理協議会,みのお山麓保全ファンド助成事業

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投稿者:yamanami

投稿日:2020年06月20日 15時間57分26秒