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山なみ通信

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未来につなぐ森づくり #箕面の森の守りびと

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箕面の里山の春

3月24日(月)午前9時30分、気温は12℃(箕面浄水道下の温度計)です。

箕面山麓部の里山にも、ようやく春が到来し、いろいろな花が咲き、生き物の気配が満ちあふれています。

粟生外院の梅林周辺の春の景色です。

梅林

サンシュユやレンギョウの黄色い花たち。

サンシュユ

レンギョウ

花粉を集めるニホンミツバチたち(写真の左上)。多くのミツバチが飛び交っており、花々の受粉を助けています。ミツバチは集めた花粉で命をつないでいきます。

ミツバチ

足元には、ヒメオドリコソウやオオイヌノフグリが咲き始めました。遠くでは、キジのケーンという鳴き声が聞こえています。里山の春爛漫です。

ヒメオドリコソウ

オオイヌノフグリ

カテゴリ:生き物の多様性保全,未分類

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投稿者:sanroku

投稿日:2014年03月24日 11時間47分53秒