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極めて毒性が強いキノコ「カエンタケ」が箕面でも発見されました。触ると危険です。写真のような赤いキノコには触らないよう注意をしてください!

8月24日(日)大雨の日、箕面大滝の南、滝道沿いにある枯れ木の下方で「カエンタケ」らしきキノコを発見したと、長澤裕さん 弘子さんから通報をいただきました。

子どもでも触れる目の高さ以下にキノコがたくさんあり、危険なので、翌25日(月)に全数を採集した後、27日(水)、箕面在住の「阪神きのこ研究会」の先生に見ていただきました。その結果、「カエンタケ」であることが同定(確認)されました。

*24日の午後からの大雨で現在滝道(修業の古場から北)は通行止めになっています。

極めて毒性が強いキノコです。手にとって観察するだけでも、皮膚炎を起す可能性があるといわれています。

写真のような赤いキノコを見つけても触らないようにしてください。

下の写真は長澤さんが撮った写真です。

IMG_2638

下の写真はNPO山麓委員会事務局が撮った写真です。

CIMG2668

CIMG2670

倒木の下方に、何箇所もありました。

形は手のようでもあり、鹿の角のようでもあり、枝分かれしています。

折ってみると、表面とは違って、内部は「白色」でした。

「ナラ枯れ」の枯死木に発生するかもしれません。注意が必要です。

発見したら、NPO山麓委員会まで連絡をしていただくようお願いします。

下の文章は、「カエンタケ」が多く発生している滋賀県大津市のホームページの引用です。

◆猛毒きのこ「カエンタケ」に注意!! 更新日:2014年3月1日

猛毒きのこ「カエンタケ」の発生が、大津市内で確認されています。

カエンタケは、コナラなどブナ科樹木が枯れると、1年後位にその根の近くから生えてきます。近年、市内ではナラ類の集団枯損(ナラ枯れ)が発生しており、それにつれて、このきのこの発生も増えています。

カエンタケは、触れただけでも皮膚が炎症することがあるので、写真のような赤いきのこは、食べないよう、また、触らないように注意してください。

【参考資料】

カエンタケは、ニクザキン科ツノタケ属のきのこ(子のう菌)で、形は円筒形、また、それが分岐した手の指のような形で、高さ3~15センチ。表面は赤橙色、内部は白色。梅雨から秋にかけての長い期間に、広葉樹林内の地上に発生します。

1990年代に死亡例を含む数件の中毒が発生したことから、有毒きのこであることがわかりました。毒成分は、トリコテセン類。きのこの汁が皮膚に付くだけで炎症を起こします。食べると、下痢、嘔吐などに始まり、運動障害、言語障害、全身の炎症、多臓器不全などを起こして死に至ります。致死量は、 生きのこで3グラム、回復しても小脳に後遺症が残ることがあるとされています。(提供:滋賀県森林センター)

(注記)大津市 産業観光課 農林水産課のホームページから引用させていただきました。