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台風21号により壊滅した清水谷の防鹿ネット、2月7日に行政職員や市民団体23名が参加して、第3回目の復旧活動を行いました。

2月7日(木)、清水谷をまもる会7名、箕面観光ボランティアガイド9名、林野庁京都大阪森林管理事務所職員3名、林野庁箕面森林ふれあい推進センター職員3名、NPO山麓委員会事務局1名の計23名で、清水谷の防鹿ネットの復旧活動を行いました。

前々回(12/13)はCネットの復旧、前回(1/17)は、Aネット(清水台入口)及びBネット(Cネットの山沿い)下流側の復旧でしたが、今回(2/7)は、Bネットの上流側の復旧を行いました。

ネット内には、たくさんのスギの倒木や枝葉があります。

まず、これらの枝葉を取り除き、林道沿いに出すことから始めました。

中には、太い倒木が残っていたので、林野庁職員や市民団体が交代で、ノコギリで玉切りをして、ネット内から撤去しました。

続いて、立ち木やポールを利用して、防鹿ネットを取り付けです。ネットの下にアンカーを打ち込み、倒木で止めるなどにより固定しました。

この日は気温が高く、少し汗ばむような天気でしたが、23名と多くの方が汗を流していただき、見違えるように復旧しました。

この場所は、絶滅危惧種が生育している場所なので、春になり貴重な植生が芽吹いてくるのが楽しみです。

清水谷は、北摂山系の中では、珍しく、東西に谷が走っており、周辺地域とは気象環境が異なることから、多様かつ希少な植物が生育しており、「清水谷をまもる会」などが貴重な植生を守るために、活発な活動を継続しています。

明治の森箕面自然休養林管理運営協議会でも、市民が中心となり、行政(国)の協力を得て、生物多様性の保全を目的として、2010年から清水谷に「防鹿ネット」を設置して、増えすぎたシカによる食害を防ぎながら、植生保護を行っています。