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フォーラム「狩猟の魅力」&シンポジウム「シカと森と人の葛藤」

箕面山の多くの場所で、シカの生息密度や生息域が拡大しており、過去に見られたシカの嗜好植物の植生が消滅しており、森林の生態系や生物多様性が著しく劣化しています。

明治の森自然休養林管理運営協議会では、清水谷の貴重な植生を保全すべく、防鹿ネット設置と植生調査を継続して行っており、ネット内では貴重種の植生が復活するなどの成果が得られていますが、清水谷の防鹿ネット以外の場所での生態系の保全が課題となっています。

(清水谷の防鹿ネット内の詳しい植生については、箕面ビジターセンターで掲示の調査報告書をご覧ください。)

*下の写真は、1月23日「政の茶屋園地」でのシカの糞です。

その他、エキスポの森の芝生広場や市民緑地「新稲の森」などの草地など、多くの場所でシカの糞が大量に見られます。

同協議会は、平成25年度、明治の森箕面国定公園内での「シカ保護管理計画」の実施にむけて、大阪府や箕面市と連携しながら、適切な計画実施に協力していきたいと検討しています。

(大阪府のシカ保護管理計画に基づき行っている箕面市での捕獲数は、平成23年50頭に対して、平成24年度は100頭に達する事が予測されています。)

 

又、特定植物種の消失や著しい減少のみならず、下層植生や天然更新の阻害などによる森林の荒廃が続けば、急峻な地形であることから気候変動の影響による「土砂の流失や土砂災害」など、山すそ部の人のくらしにも関わってくる事も懸念されています。

 

環境省は、1月27日(日)に「狩猟の魅力まるわかりフォーラム」(高槻市)を開催します。

イノシシやニホンジカ等による生態系や農業への被害が深刻化する一方で、頭数管理の担い手である狩猟者の減少や高齢化が進んでいることから、将来の鳥獣保護管理の担い手を確保することを目的としています。
午前の部は、高槻現代劇場(高槻市野見山)での講演会・狩猟免許試験の案内・ブース展示、午後の部では、猟銃実演(射撃、ワナ設置)・シビエ料理の試食などとなっています。
詳しくは、環境省の報道資料をご参照ください。

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16050

林野庁近畿中国森林管理局は、2月23日(土)にシンポジウム「シカと森と人の葛藤」(大阪市梅田)を開催します。

これまで森が経験したことがないほどにシカが増え、森がシカを支えきれなくなっています。今、森が失われている現状の中で、いかに森を育み、シカを管理するのかを考えます。

詳しくは、下記をご参照ください。

http://www.wmo.co.jp/modules/osirase/

 

 

 

カテゴリ:生き物の多様性保全

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投稿者:sanroku

投稿日:2013年01月23日 18時間37分46秒