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シカ害防止トライアル

全国各地でシカの食害が深刻さを増していますが、箕面においてもシカ害が顕著で、植生上からも大きな問題となっています。また森を明るくし、多様性や保全を高める活動地も、せっかく生え出した下草や幼木をシカが食べ尽くす有様です。
獣害対策としていろいろな方法が試されていますが、費用や効果などを考えるとなかなか難しいのが実情です。

そんな中、ゼフィルスの森として知られる能勢三草山で、小規模区域に対し手軽に実施でき、効果が上がっているという「シカ害防止テープ」を見学してきました。
鳥害防止用の反射テープを用いて、シカの目線高で対象地を覆います。そして出入り口は迷路の鍵型のように直角に設けるというものです。
シカは草食動物の習性で、逃げにくい空間に入ることを嫌うため、当該地には入りたがらないのだそうです。

防止柵などに比し非常に安価に、また手軽にできる対策ゆえ、さっそく箕面のボランティア活動地にて敷設しました。
効果の見極めには1~2年を要すると思われます。また広いエリアや地域全体を考えた場合の根本的解決には繋がらない方策ではありますが、有効であれば適切な場面での利活用の可能性が伺えると思われます。

投稿者:中瀬重幸

写真上:三草山
写真下:箕面山麓

シカ害01三草山

シカ害02箕面山麓

カテゴリ:生き物の多様性保全

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投稿者:iinkai

投稿日:2012年11月13日 19時間56分21秒