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箕面公園(落合谷)で「ナラ枯れ」対策を実施、5月17日に研究フォーラム開催!

箕面でも、「名勝」箕面山である府営箕面公園内の落合谷や、山なみ景観保全地区である山麓部(池の谷緑地)などで「ナラ枯れ」被害が発生しています。

このまま放置しておくと、四季折々に美しい箕面の森が、夏でも山が赤茶色になってしまい、「名勝」や「山なみ景観」が損なわれてしまう恐れがあります。

NPO山麓委員会は、2010年に「ナラ枯れ」対策PTを立ち上げて、被害を最小限に食い止める活動を行ってきました。

また、箕面市主催で「ナラ枯れ対策連絡会」を行うなど、国(京都大阪森林管理事務所・箕面森林環境ふれあいセンター)、大阪府などの行政と、市民団体(NPO山麓委員会「ナラ枯れ」対策PT)や専門家などで構成するチームをつくり、情報の共有化と意見交換を行い、企業の研究所の協力も得ながら、役割分担をしながら、「協働」の仕組みにより対策実施を行っています。。

今まで発見された如意谷、体験学習の森、箕面公園落合谷などの枯死木は、平成23年度末までに、全て伐倒・くん蒸処理を行いました。

落合谷急斜面の穿入生存木(被害を受けても枯死していない木)については、5月11日に粘着シートを使って、被害拡大防止のための応急処置を行いました。(45本/73本株立)

当日は、「ナラ枯れ」対策PTのボランティア8名、国(京都大阪森林管理事務所・箕面森林環境ふれあいセンター)の職員6名、「かしながホイホイ」(粘着シート)製造メーカーのアース製薬さんも2名、兵庫県赤穂市から駆け付けていただき、計16名で、午前10時から午後3時までに、全数、粘着シートを貼付しました。

この粘着シート、被害の発生した木から、ナラ菌を運ぶカシノナガキクイムシが大量に羽化し分散飛翔するのを防ぐために、アース製薬さんが「ごきぶりホイホイ」の技術を使って開発したものです。

本格的な対策としては、被害木の伐倒・くん蒸処理を冬期に行うのですが、費用も多くかかりるために、枯死木は冬期に伐倒・くん蒸処理を行いましたが、数が多い穿入生存木(被害を受けても枯死していない木)に対しては、安価で、軽くて持ち運びに便利な粘着シートを活用する事にしました。

落合谷は、箕面公園の中では最も急峻であり、傾斜地の作業は困難でしたが、ボランティアは比較的傾斜の緩やかな被害木を担当し、急傾斜地は主に国の職員に担当していただきました。

この夏、「ナラ枯れ」被害が大量に発生する可能性があります。
四季折々に美しい箕面の森を次の世代に残すために、「ナラ枯れ」被害を食い止める活動にご協力をお願いします。

NPO山麓委員会では、下記の予定で「ナラ枯れ」被害防止 研究フォーラムを行います。

◇日時:2012年5月17日(木)午前10時~12時

◇場所:箕面市中央生涯学習センター講座室(3F)TEL:072-721-4094(箕面警察を東にすぐ)

◇内容:「ナラ枯れ」被害の状況と対策について
・箕面山の「ナラ枯れ」被害の状況報告
・「ナラ枯れ」被害防止の対策実施の報告

「ナラ枯れ」被害対策の最新情報
・独立行政法人 森林総合研究所 関西支所
生物被害研究グループ長 衣浦晴生さんの講演 などを予定しています。

主催:NPO法人 みのお山麓保全委員会 問い合わせ:携帯TEL090-1133-3615

*参加無料ですので、ぜひご参加をお願いします。

箕面公園(落合谷)で「ナラ枯れ」対策を実施

 

箕面公園(落合谷)で「ナラ枯れ」対策を実施02

 

箕面公園(落合谷)で「ナラ枯れ」対策を実施03

カテゴリ:ナラ枯れ被害防止

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投稿者:iinkai

投稿日:2012年05月11日 21時間19分59秒