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竹のチップ化に威力!~シュレッダーを実演/みのお竹林クラブ

3/23に伐採した竹材をチップ化するシュレッダー(裁断機)の実演が箕面山麓の大宮寺の森の東側の空き地(箕面市白島(はくのしま)3丁目。市有地)で行われ、雨天の中、女性を含む約10人が傘をさしなどして熱心に見学しました。

箕面で大半が放置されている竹林の管理・整備を進めようと取り組んでいる市民組織「みのお竹林クラブ」(代表・中家(なかや)さん)が、静岡県菊川市のメーカー(落合刃物工業(株))を招いて行ったものです。

直径約10cm・長さ7m前後の太い孟宗竹(もうそうちく)を、シュレッダーの挿入(そうにゅう)口にさし込むと、大きな音とともにみるみるうちにチップ化されて出てきます。
竹1本当たりにかかった時間は30秒~1分間程度のアッという間で、その威力に見学者は感心していました。

さらに、粉砕された竹材はチップといっても、籾殻(もみがら)程度でパウダーに近い状態でした。【写真】

メーカーによれば、「直径15cm以内の竹や木が対象で、長さはいくら長くてもいい」「(キャタビラ付きの)移動式で竹林や山などの現場へ持ち込め、そ のためエンジンが走行用と粉砕用との2つ付いている」「内部の(小型)コンピュータで制御し、(対象の)太さや節(ふし)に合わせて調子を変えて粉砕す る」とのことです。

導入するとすれば課題になる「コスト」については、「これは250馬力で250万円。直径10cmまでが粉砕できるもう少し小型のもの(100万円台)もある」「(粉砕)約400本ごとに刃の交換が必要(1枚=1万2千円)」と説明・・・。

もう1つの課題の「騒音」は、少し離れるとそれほど気にならず、メーカーは「低騒音」をうたっています。

竹林クラブの関係者は「竹林だけでなく、もし公園や里山の整備に伴う樹木の粉砕などの需要と結びつくことができれば、採算性がカバーできるかもしれない」と語っていました。

【解 説】コストが課題・・・
竹林を整備しても、伐採した竹材は腐りにくく、かつかさ張ります。
チップ化できれば減容でき、竹林にまけば自然分解が速く進み、また畑などにまけば雑草の発芽を抑える効果があり、共に腐葉土づくりに役立ちます。
さらに粉にするなどより細かくできれば、飼料や工業原料などの用途も開けます。
いずれにしてもコスト面が課題で、いろいろ工夫が必要でしょう。

【写真・上】雨よけに屋根がわりのビニールシートを張って、実演・・。
右から入れた竹が、瞬時に左へチップになって飛び出します。
機種は、「OCHIAI MP-250」

【写真・中】シュレッダーの挿入口にさし込まれ粉砕中の太い孟宗竹。
コンピュータで制御され、調子を変えながら粉砕するといいます。

【写真・下】チップといって、かなり細かく砕かれています。

柔らかい葉っぱは、そのまますり抜けるのもあるよう・・

竹材をチップ化するシュレッダー(裁断機)の実演

シュレッダーの挿入口にさし込まれ粉砕中の太い孟宗竹

砕かれたチップ

カテゴリ:イベント情報

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投稿者:iinkai

投稿日:2012年04月04日 14時間20分57秒