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【みのお森の学校14期】7回目“森とひととのいま・むかし”

本日第7回目となるみのお森の学校、テーマは “森とひととのいま・むかし”。
雨の予報もあった天候も朝は雪もパラパラと降る寒い冬らしい天気。冬の箕面山を感じてもらうにはこれ以上無い、いい日となりました。

午前の講義は山伏の上田芳弘さんをお招きし講義をいただきました。圧巻はその装束、頭巾(ときん)、鈴懸(すずかけ)、引敷(ひっしき)など山伏フル装備で様々な箕面の歴史、山伏とは何かをレクチャーくださいました。本山派、当山派と大きく分けて2つのグループがあること、現在の頭巾はターバンより進化したこと、何より山とは昔はごく限られた人間が立ち入る場所で恐れられていた域であったことなど驚かされる事ばかりで生徒のみなさんも非常に関心をもって耳を傾けられていました。

講義の中で後半に触れられた箕面の歴史の中で地名で“平尾”、“徳尾”などの“尾”という字を度々目にするというお話で、箕面大滝が頭、2.8kmある箕面川が体、そしてその尾が作り出すのが一匹の竜である、という話には大変驚かされました。さらに曽てはその滝壺付近に箕面寺、現在の瀧安寺があった事にも驚きました。

昼食を取った後にいよいよ山に入ります。しかも今回は箕面観光ボランティアガイド(MVC)様の協力で午前中の講義に倣ってガイドいただきます。
A,B,C班と3班に別れそれぞれわかりやすく説明をしていただいたおかげで箕面の山の過去、現在を隅々まで知る事ができました。

中でも箕面の昔の田畑への水路の話や瀧安寺の山門の由来、過去に一の橋で使用されていた橋の一部が3箇所滝道に点在していることなどが非常に印象に残りました。 大滝前では箕面に生息しているニホンザルにも遭遇でき、非常に箕面を堪能できた1日であったかと思います。

ちょうど一年前に私も上田さんのレクチャーを初めて聞いた時に非常に感銘を受け箕面の山はもちろん、山伏とは何かを探求することに興味を持ち昨年には役行者が開いたとされる大峰連山にも訪れ、その麓の前鬼という場所で役行者の子分にあたる前鬼、後鬼の子孫が営む山小屋を訪れるまでになりました。 みなさんも講義の中で一つでも興味がある事を見つけ出し、突き詰めていくのはどうでしょうか。新たな発見がまた新たな事実の発見に繋がりますよ!

(Staff_Hayato)

カテゴリ:みのお森の学校

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投稿者:shitanishi

投稿日:2019年02月11日 11時間49分52秒