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山なみ通信

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「みのお森の学校」第11期修了しました。 

6月19日(日)。第11期「みのお森の学校」もいよいよ本日が最終日。集合
午前中の講師は、中瀬校長と山麓委員会の高島事務局長。「早いですね、あっという間の10か月でしたね」中瀬先生のこんな言葉をまくらに『最後の授業』が始まりました。

テーマは「箕面の森をとりまく今日的課題について」。これまでの講義でも幾度となく登場した「シカ害」「ナラ枯れ・マツ枯れ」「竹林のテングス病」のことなどを中心に、中瀬先生があらためて解説。特にシカのこと。防鹿ネットの内と外でまったく異なる植物の様相。スクリーンの画像を指さしながら「シカの数が増えすぎて、以前は口にしなかったアセビなど有毒な草も食べるようになった。飢え死にするよりはマシということです・・・」。
引き続いてNPO山麓委員会高島事務局長が、箕面の山や森を舞台に環境保全やカルチャー活動をしている多くの団体を紹介しました。「卒業後もそれぞれが何かの形で箕面の森にかかわっていってほしい。6月26日、この場所で各団体の活動報告会があります。ぜひ見に来てください」と呼びかけて、すべての講義が終わりました。

午後は厳粛な雰囲気?の中で修了式が行われました。11期受講生は計22名(当初23名、期中に1名が愛知県へ転居)。10日間延べ20単位。7割以上の出席者が晴れて修了者となります。今年度は22人全員が無事修了、うち6名が皆勤でした。中瀬校長から欠席者1名を除く21名に「修了証」が授与され、皆勤賞の6人には記念のバッチが贈呈されました。

皆勤賞
机を並び替え、お茶を飲んで一息いれて、そのあと全員で10か月間の学習成果の分かち合い「ラーン・シェアリング」を行いました。「あなたは『みのお森の学校』でどんなことを学びましたか?」


■キコリ体験は生れて初めてで、いい経験になりました。
■午前中に講義があって昼から実習というプログラムがとてもよかった。
■毎回、その日の最後に行うシェアリングがとても新鮮でした。自分では気にも留めなかったことを、ほかの人はそんなふうに見ていたんだ、ということが分かって。
■川西黒川の里山の風景がとても印象的でした。炭焼き小屋や台場クヌギや。
■本当は少しナメていたんです。子供のころ田舎の山でよく遊んでいたので、自分は山のことをよく知っていると思っていました。でも(ここにきて)樹木のことも鳥のこともなにも知らなかったことがよく分かりました。
■ゴメンナサイ。ビジターセンターはこれまで山で活動しているスタッフの休憩所だと思っていました。あんなすばらしい展示物でいっぱいとは知りませんでした。
■(1冊のノートを掲げながら) 講座の日は、家に帰ってから、その日あったことをパソコンで整理しました。
■自然の力を感じています。実はここ(学校)へ来るまでいろいろあって、体を壊していたんです ――などなどなど。
そして多くの人が「勉強も楽しかったけど、何よりこんなたくさんの仲間ができたことが、私にとっての最大の成果です」と。最後に全員の拍手で幕を閉じました。(レポート・成瀬)
お・ま・けKurumaで打ち上げ・・・お疲れさま”
11期のお世話係 期幹事さんこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
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カテゴリ:みのお森の学校

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投稿者:shitanishi

投稿日:2016年07月04日 15時間10分54秒